ヒト幹細胞培養液配合リフトマキシマイザー口コミレビュー

2019年5月5日

今、エイジングケアで最先端の美容と言えば
ヒト幹細胞培養液コスメです。
ニュースなどでも取り上げられ
すごく話題になりましたね。
リフトマキシマイザー

ヒト幹細胞培養液化粧品でエイジングケア

幹細胞は、分裂して自分と同じ細胞を作る能力と、
別の種類の細胞に分化する能力を持ち、
ほぼ無限に増殖できる細胞です。
iPS細胞
2012年のノーベル生理学・医学賞を受賞した
山中伸弥教授の開発でニュースで話題になったiPS細胞。

iPS細胞は、多能性幹細胞で人間の皮膚などの体細胞に、
ごく少数の因子を導入し、培養することによって、
様々な組織や臓器の細胞に分化することと、
ほぼ無限に増殖する能力をもつ細胞で、
再生医療などに生かされるよう研究が進められています。

美容成分として使用される幹細胞には3種類あります。

動物性幹細胞
植物性幹細胞
ヒト由来幹細胞

その中でも人の幹細胞から培養された
「ヒト由来幹細胞エキス」は、高品質で
肌との相性が良いことから
特に化粧品に使用されるのです。
3種類の幹細胞があるため
このヒト由来幹細胞を成分として配合される場合
ヒト幹細胞培養液という訳ですね。

ヒト幹細胞培養液
ヒト幹細胞培養液は、多くの肌の成長因子が含まれるといわれています。

HGF（幹細胞増殖因子）
IGF（インスリン様成長因子）
FGF（線維芽細胞成長因子
KGF（線維芽細胞成長因子）
VEGF（血管内皮細胞成長因子）
Fibronectin（細胞接着分子）
TGF-β（トランスフォーミング成長分子）
PDGF（血小板由来成長因子）

これらの多種の成長因子は
肌の弾力アップ
細胞の生まれ変わりを促進
細胞の働きを助ける
ダメージケアやシワ予防
抗炎症
細胞を接着・成長・分化促進など、
特にエイジングケアには頼もしい作用を持つことから
注目度が高いのです。

まさに、老け肌の救世主と言えるのもうなずけます。
細胞レベルの最先端美容が「ヒト幹細胞培養液コスメ」なんです。

ヒト幹細胞培養液配合化粧品リフトマキシマイザー

老け肌で気になる箇所と言えば
目元、口元、頬、額、フェイスラインなど
加齢に伴い広範囲にわたります。
このシワがなかったらもうちょっと若く見えるんだけどな
なんて思いますよね。
シワって予防も大切です。
ですが、ついてしまうとますます深くなってしまうもの。
クセがつくとどんどん深くなってしまいます。
ヒト幹細胞培養液の化粧品を探したところ
「何コレ～～～？！」って興味をひかれたのが
リフトマキシマイザーというリップを大きくしたような
スティックタイプの美容液バームです。

気になる箇所に手で触れることなくリップのように塗ることができます。

リフトマキシマイザーの特徴は即効性。
化粧品は続けていかないと
なかなか結果が現れないものです。
何故、即効性なのかというと
バームがクセを引っ張って形状記憶し
肌にヒト脂肪幹細胞を届けます。
そして、同時に角質層では
セラミドやヒアルロン酸が潤いで満たし、
長時間キープするというワケです。

出来てしまっているシワは
肌の乾燥していくとますます深くなります。
できるだけ薄くした状態を保つことも大切です。

リフトマキシマイザーの口コミレビュー

今年のＧＷは10日という長い連休で
私も実家に前半帰りました。
77歳の母は、普段あまりスキンケアをしないので
帰った時は、お手入れをしてあげるのですが
歳のせいもあるのでしょうけど
お手入れをあまりしないと
お肌は硬くなってしまいます。
歳をとって気になるシワで
鼻の下ですね。
この部分も触ると硬くなっています。
母にリフトマキシマイザーを試してもらいました。